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吸着に関する研究結果

アンモニアの吸着能の検証
1)室内実験の条件:5リットルのテトラバッグに、アンモニア濃度が100ppmになるように入れ、
  それに発生土1gを入れて、濃度変化を観察。結果は、下図。
2)発生土1gで、接触時間3時間では、アンモニアを70%除去できた。
  →5リットルのテトラバッグには、アンモニアが、100ppmから30ppmへ。
   (5×1,000cm3)×(70×10-6 )= 0.35cm3(3時間で)
3)常温常庄では、17g / 22.4リットル=17mg / (22.4*1,000mリットル)。(cf.アンモニアの分子量17g)
  従って、 0.35cm3中には、(17mg/22.4*103)×0.35cm3 = 0.266mg.
4)即ち、1gの発生土は、3時間で、0.266mgのアンモニアを吸着できる。
5)8疊間(約40m2×3m=120m3)に、アンモニアガスが0.2ppmあった場合、その部屋に
あるアンモニアの量は、(17mg/22.4cm3)×(120*106cm3)=18.2mg.
6)アンモニアガス濃度を0.1ppm以下にするためには、(9.1mg / 0.266mg)=発生土35g必要。